スキーノルディックの世界選手権も佳境に入って、ジャンプ競技は男子団体を残すのみ。女子チームのがんばりと、うまく引っ張られて、男子チームも頑張って、なかなか盛り上がっているような。世界選手権が数年前に札幌で行われた時よりも、はるかにメディアの採り上げ方が凄まじい。
そんな様子に煽られて、わたしもちょっといい気分。そんな折り、こんなイラストを見つけた。なんかほのぼのと、選手たちへの愛情が溢れているようにおもいます。雰囲気をよく捉えているなあ。作者さんの了解を得て、ここに引用させて頂きました。
作者さんのHPは「Do be Ambitious!」。

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閑話?休題

鈍色の重たい空。カラマツも押しつぶされそう、か。 (画像クリックで拡大)

雪のへばりついた幹を突っついたら、雪が落ちてきて、眼をまん丸くして驚いている。 (画像クリックで拡大)

オオアカゲラは、実はカッパの化身だったのです。 (画像クリックで拡大)

あちらからこちらからキツツキの木を突付く音が聞こえる。我、負けじと勢いよく。これはアカゲラ。 (画像クリックで拡大)