ノスリだった

　よく晴れ、汗ばむ。のち、雲は広がり、汗引かず。＋9.4〜＋20.5℃。


　雲が湧く。　（画像クリックで拡大）


　マイヅルソウ、岐登牛山中腹との標高差300mほど、ここの開花期は１ヶ月ほども遅い。　（画像クリックで拡大）


　イソツツジ　（画像クリックで拡大）


　ノスリ　（画像クリックで拡大）


　ムラサキヤシオツツジ、まだ咲いていた。　（画像クリックで拡大）


　わたし短足なの。　（画像クリックで拡大）


　ツツドリ　（画像クリックで拡大）


　ウコンウツギ　（画像クリックで拡大）


　山にいてもカワラヒワ　（画像クリックで拡大）


　ミヤマハンミョウ　（画像クリックで拡大）


　さえずるアカハラ　（画像クリックで拡大）


　昼はとうに過ぎているけど、ゴゼンタチバナ　（画像クリックで拡大）

山は残雪

　＋6.1〜＋21.3℃。


　山頂部には新雪が降ったみたい。　（画像クリックで拡大）


　ほらね。美瑛岳　（画像クリックで拡大）


　ムラサキヤシオツツジは咲いている木とツボミだけの木と両極端。　（画像クリックで拡大）


　ミヤマハンノキ　（画像クリックで拡大）


　コルリ、エゾムシクイ、ルリビタキ、ツツドリ、キジバト、ホシガラス、ウグイス、不明などなど、みんな声だけ。撮れたのはこの１種だけ。　（画像クリックで拡大）


　いちめんのなのはな　（画像クリックで拡大）

ユッキーを探しに

　ユッキーを探しに行って、空振り。久しぶりのツボ足はくたびれた。＋3.2〜＋12.7℃（欠測あり）。


　左下に雪道。　（画像クリックで拡大）


　オプタテシケは雲の中。　（画像クリックで拡大）


　十勝岳と彩雲と。　（画像クリックで拡大）


　キクイタダキ　（画像クリックで拡大）


　最大の難所。斜めになった階段がよく滑る。先に通ったエゾシカも、はじめの数段は階段を登っているが、その後は右に避けているようだった、足跡に依ると。わたしも同じ。違うのは、エゾシカは階段を外れてそのまま登りきり、私は途中で戻ったこと。　（画像クリックで拡大）

日和よく

　快晴、暑いくらい。＋7.0〜＋23.1℃（アメダス東川）。


　きれいに澄んだ秋の空。女心と・・・とはよく言ったものだ。オベンチャラ。　（画像クリックで拡大）


　エゾナキウサギ、その１　（画像クリックで拡大）


　エゾナキウサギ、その２。飽食した？皮下脂肪が垂れてる？　（画像クリックで拡大）


　ミヤマハンノキの果実を頬張って。エゾシマリス。　（画像クリックで拡大）


　エゾナキウサギ、その３。エゾリンドウには特段の関心はないようだった。　（画像クリックで拡大）


　キクイタダキ、その１　（画像クリックで拡大）


　キクイタダキ、その２　（画像クリックで拡大）


　コガラ　（画像クリックで拡大）


　ネジバナ　（画像クリックで拡大）


　ミヤマカケス　（画像クリックで拡大）


　ホシガラス　（画像クリックで拡大）

・・・の正体見たり・・・

　下界は暑かったようだ。＋16.6〜＋29.4℃。


　旭岳には雲がかかる。十勝岳連峰にはもっと厚い雲がかかっている。頭上はピーカン。　（画像クリックで拡大）


　けさの「ラジオ深夜便」で紹介された誕生日の花はユキノシタ科のノリウツギだった。APGではアジサイ科に含まれるそうだから、ややこしいね。花言葉は「臨機応変」だと紹介していた。しとやかな恋人、高慢、移り気な方、乙女の夢などもあるそうな。ふーん。伊藤久男「サビタの花」ってあったっけね、リアルタイムで聴いたことはないけど。　（画像クリックで拡大）


　コガラ、かな。　（画像クリックで拡大）


　ゴゼンタチバナ　（画像クリックで拡大）


　エゾリンドウ　（画像クリックで拡大）


　上とは別の群れにいた１羽、同じ群れかも知れないが。毛替わりのむず痒さでもあるのかも。　（画像クリックで拡大）


　同じ個体か別の個体か、判断つかず。　（画像クリックで拡大）


　いたっ、とおもったが。なっきーの正体見たりガレの石。　（画像クリックで拡大）