音江連山

　朝、上川は霧、神居古潭を抜けて空知に入ると、晴れ。いいお天気で、暖かかった。＋2.3〜＋13.3℃。


　上川から霧が流れ込むように見えた。沖里河山から。　（画像クリックで拡大）


　逆光のアカゲラ。　（画像クリックで拡大）


　イチイの巨木。このあたり、根曲がりのササ原、その中にポツポツと低木状になったイチイが生える。その周りのササは刈り払われてる。　（画像クリックで拡大）


　無名山から音江山を見る。　（画像クリックで拡大）


　シジュウカラ　（画像クリックで拡大）


　エゾユズリハ　（画像クリックで拡大）


　コゲラ　（画像クリックで拡大）


　落葉広葉樹に覆われて、日もあたってとってもきれいだった。　（画像クリックで拡大）


　林道（イルムケップスカイライン）脇でこちらを警戒。　（画像クリックで拡大）

雪降る前に

雪降る前、夏タイヤで行けるうちにもういちど。＋4.0〜＋17.6℃。


　旭岳は再び冠雪　（画像クリックで拡大）


　なっちゃん　（画像クリックで拡大）


　小走りのキバシリ　（画像クリックで拡大）


　遠くのホシガラス　（画像クリックで拡大）


　遠くのギンザンマシコ　（画像クリックで拡大）


　少し遠くのヒガラ　（画像クリックで拡大）


　十勝岳避難小屋　（画像クリックで拡大）


　ハナヒリノキ　（画像クリックで拡大）


　オプタテシケも冠雪　（画像クリックで拡大）

雨の旭山公園

　台風25号の成れの果て、の影響か、午前中はずっと雨。風はあまりなく、傘が有効だった。＋10.5〜＋14.0℃。


　ここでも秋は深まりゆく。　（画像クリックで拡大）


　オオウバユリの果実は完成。乾いて風が吹けば、桶屋が儲かるわけではないけれど。　（画像クリックで拡大）


　秋いっぱい。　（画像クリックで拡大）

山の秋音

　擦り減った夏タイヤででも行けるうちに。＋1.4〜＋18.7℃。


　霧が晴れてきた朝の十勝岳連峰、いざ、あの懐へ。　（画像クリックで拡大）


　駐車場への入り口にいたキタキツネ。顔は横向いてるけど、左目はこちらを見ている。さて、右目は何を見ている？　（画像クリックで拡大）


　ルリビタキの声はあちらからこちらから。　（画像クリックで拡大）


　紅葉最盛期の始まり始まり！　（画像クリックで拡大）


　十勝岳山頂は雲の中　（画像クリックで拡大）


　エナガは群れで。　（画像クリックで拡大）


　オットット　（画像クリックで拡大）


　シャッター音が鳴り響く。　（画像クリックで拡大）


　標高900mくらいにいたエゾリス。　（画像クリックで拡大）


　がれ場のミソサザイ　（画像クリックで拡大）


　お待ちかねの。　（画像クリックで拡大）

林道を歩けば

　風あり、日陰は天国。＋15.3〜＋28.5℃。


　風があるからか、吸血昆虫は、吸血しない昆虫も、あまりいなかった。のに、アブ♀にチクリとやられたさ。　（画像クリックで拡大）


　ミドリヒョウモン　（画像クリックで拡大）


　アオジ　（画像クリックで拡大）


　エゾオトギリ　（画像クリックで拡大）


　ミヤマハンミョウ、翅がはみ出してるぞ。　（画像クリックで拡大）


　エゾノミツモトソウ　（画像クリックで拡大）


　スイレンタメイケ　（画像クリックで拡大）