旭山

　爽やか。動物園の駐車場はたいそう賑やか。


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　ゴボウ。図鑑によっては二年生とか、またある図鑑には多年生とかの記述がある。Wikipediaなんて一つの記事に両方が記載されてる。根を目的に栽培されたら寿命を完遂していない、採種のために翌年まで置かれたら二年生のようにも見える。が、これは人為的なこと、ゴボウの植物としての特性はやっぱし、多年生じゃあないのかなあ。なんて思い巡らせていたら暗くなっちゃった。頭クラクラ。　（画像クリックで拡大）


　ヤマガラ。ひまわり種子のからばかり。　（画像クリックで拡大）


　キビタキ　（画像クリックで拡大）


　コガタスズメバチの働き蜂。このあとこちらに向かって飛んできたのでびっくりしたが、こちらの方に、だった。　（画像クリックで拡大）


　メジロ、数羽あり。　（画像クリックで拡大）


　ミヤマハンミョウ　（画像クリックで拡大）


　歩道の入口数カ所にあり。「クマに襲われても、一切の責任は負いません。」のだそうです。ところで、この看板設置の主体はどこ？　（画像クリックで拡大）

嵐山

　max37.0℃。東川町での観測史上のmax。幸いにも病的には発熱していないから体温よりも高い。鉄管ビールがうまい。鉄管なんて今風じゃないけどね。蛇口からの水がうまい。いや、鉄管ビールがうまい。


　ゆるやかなオサラッペ川。アオサギが１羽、３時間ほど後にも同じところで同じ格好だった。　（画像クリックで拡大）


　ヤブハギ？　ヌスビトハギ？　（画像クリックで拡大）


　ハシブトガラ　（画像クリックで拡大）


　嵐山展望台から旭川市街、大雪山方面を望む。石狩川が細くなっているような気がする。　（画像クリックで拡大）


　ミズヒキ　（画像クリックで拡大）


　ゴジュウカラ　（画像クリックで拡大）


　イカル　（画像クリックで拡大）


　

三角点音子内方面

　良い天気、ちょっと暑目。


　緩やかな林道を行く。下草伸び放題、進むにつれて覆いかぶさるようになる、マダニへの不安が増大す。　（画像クリックで拡大）


　アヤメとコチャバネセセリと。　（画像クリックで拡大）


　ジンヨウイチヤクソウ　（画像クリックで拡大）


　クロアナアキゾウムシ、オオイタドリとの相性がいいらしい。　（画像クリックで拡大）


　エナガの声あり、　（画像クリックで拡大）


　幼鳥の群れあり。　（画像クリックで拡大）


　カンボク　（画像クリックで拡大）


　脚元に飛来。　（画像クリックで拡大）

忠別峠、旧道と新道と

　夏だ。真冬によく来るこのあたり、真夏にはたまに来る。真夏のほうが危険かもね。


　この先、旧忠別峠あり。いよいよ廃道の趣。ここしばらくは林務作業を予定されていない？　今の時代、重機が入れば一気に復旧。　（画像クリックで拡大）


　振り返ると旧道あり。車両通行の気配が残る。　（画像クリックで拡大）


　ニュウナイスズメにも、近くにヒナあり、の勢いあり。　（画像クリックで拡大）


　カツオゾウムシ、カツオブシゾウムシと呼ばれていないのが不思議。　（画像クリックで拡大）


　ハクセキレイ幼鳥、タム堤頂で。　（画像クリックで拡大）


　吐水に虹　（画像クリックで拡大）


　・・・　（画像クリックで拡大）

旭山公園から旭山

　朝には快晴→まもなく薄曇り→昼前には曇り。


　河畔林が残された川。右手前からペーパン川が、左から倉沼川が合流し、その先、牛朱別川に合する。その間は何川と呼ばれているのだろうか。（画像クリックで拡大）


　オオヤマオダマキ、咲き始め。　（画像クリックで拡大）


　ドイツスズラン（たぶん）。　（画像クリックで拡大）


　イカリソウ、すでに果実が着き始める株多く、これで咲き仕舞いの様子。　（画像クリックで拡大）


　コケイラン　（画像クリックで拡大）


　ユキザサ　（画像クリックで拡大）