2023年09月08日

ツール・ド・北海道

 ツール・ド・北海道の第一ステージが通過していった。直線道路の向こうのほうから来た来た、と思ったら、次の瞬間、ツーッと通り過ぎて、ルはなかったさ。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

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大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 岐登牛山を背に (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 大雪山を背に (画像クリックで拡大)
 これから2時間後、ここからはるか離れた上富良野町で事故があり、その後のレースは中止になってしまったらしい。

おまけ

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ダイサギ (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 鼻息荒く笑う、ように見える、かもしれないね。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 いい音はしてるけど。 (画像クリックで拡大)
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2023年05月19日

庭の二草

 きょうもよい天気、暑めのよい天気。我が庭はまもなく千草で埋め尽くされる、いわゆる雑草で。芽生えの写真を撮ったあと、制御に失敗、お笑い草だね。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 クロユリの集まりの中でひとり遅れて咲きにけりなオオバナノエンレイソウ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 スズランの集まりの中でひとり魁のスズランの花。 (画像クリックで拡大)
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2023年04月25日

あの滝へ、帰途のキト

 よい天気。暗い谷間は冬景色、明るい林間は春景色。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 このあたり(どのあたり?)、残雪。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ユコピの滝への道は斜め。行かぬ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 カワガラスは超絶技巧、カワガラスに限るわけではないけど、どうやってこれだけ多数の獲物を一度にくわえることができるのだろうか? (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ミソサザイ (画像クリックで拡大)

帰途、岐登牛山へ

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 オオヤマザクラ。まずは少しづつ (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 コブシ、この株、花芽は数多くなさそう。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ヤマガラ♂、ペッ。身体の向きが変わった。 (画像クリックで拡大)
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2023年04月16日

終日、雨

 終日の雨。きのうは黄色く粉飾されたクルマを洗ったし、この雨の中、また汚したくないし、で、禁足。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 左の黒岩山は見えている。右の岐登牛山は見えていない、ずっと近いけど。畦にはフキノトウ。 (画像クリックで拡大)

 北海道フラワーソン2022の報告書が送られてきた。煩多なデータをよくまとめられたと思う。資金難の折、ご苦労が偲ばれる。1/25,000地形図をメッシュ単位に調査地区を設定されている。全調査地区数は553もあったとか。その中で、なななんと、我が「岐登牛山」は開花種数(158種)が第2位。1位は札幌で、調査グループ数は23、我が「岐登牛山」は4グループ、グループ個々に調査報告し、その集計がこの結果となったのである。開花種数を競うイベントではないけれど、我が「岐登牛山」の花の豊かさを垣間見る結果にはなった。なお、「岐登牛山」は1/25,000地形図の一名称で、山域としての岐登牛山だけではなく、区域内の市街地や道路傍なども含まれている。が、殆どが山域のであるのだ。
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2023年01月25日

風と雪と低温と

 強めの風、小止みなく降り続く雪、上がりも下がりもしない低めの気温、加えて警戒心を呼び起こす気象情報。飛ばされそうになるほどの強い風でもなく、埋もれるほどの厚い降り方でもなく、凍えるほどの低温でもなく、だけど外出に二の足を踏むには十分の荒天。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 お昼ころの幹線道路 (画像クリックで拡大)
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