2012年02月11日

今日の岐登牛山

 曇り、一時雪のち晴れ・・・。−12.6〜−7.8℃。

 どこからか、子供たちの歓声が聞こえていた。

大雪山旭岳の麓に行こう

 梢という梢に雪が張り付いているらしい。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 林間キャンプ場入口の池に着水寸前。たぶんいつもの、マガモ夫妻。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 ヤマゲラ。虹彩?は白。たいていは赤い、かな。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 展望閣へ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 稲積ピークへ。茶色の葉はミズナラ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 稲積ピークから。このあと南端展望台に行ったら、何も見えなかった。柵も見えなかった、雪に埋もれてしまって。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 まるで露天風呂? 帰りにもまだいた。狭い水面に出ている水草を泥と一緒に口に含んで、濾して食べる。 (画像クリックで拡大)

 
おまけ。東川町内某々所のくるみちゃん。

大雪山旭岳の麓に行こう

 このあとどうしたかは不明。 (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 20:05| Comment(0) | 未分類

2012年02月03日

今日の岐登牛山

 小雪がちらついたり、晴れたり曇ったり。−19.4〜−8.3℃。

大雪山旭岳の麓に行こう

 稲積神社神殿跡小ピークから。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 稲積ピークを越えて、南端展望台へ近道をした。ケモノの足跡はあまりなかった。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 オオアカゲラ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 ハシブトガラ。オットットッとバランスをとる。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 ヒガラがヨーイドン。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 やたらと目立つアカゲラとオオアカゲラと。 (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 19:41| Comment(0) | 未分類

2012年02月01日

黒岩山

 はれ。−21.2〜−10.7℃。

 ちょうど一ヶ月ぶりの黒岩山。新雪が乗っかって、日が差して、すこぶる明るい。いつもと同じで、変わり映えのないコースどり。

大雪山旭岳の麓に行こう

 バラ線のそばに居て、これ以上は離れて撮れない。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 二重まぶた。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 尾根の方は霧氷だらけ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 トドマツも。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 天塩岳方面、頂上から。枝を透かして大雪山が見えるけれども、写真にしたら何がなんだか。で、ボツ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 頂上から振り返る。枝から散る雪がキラキラと、きれいだったんだけど。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 霧氷接近。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 結晶が折り重なって、積雪となる。 (画像クリックで拡大)

おまけ

大雪山旭岳の麓に行こう

 クチバシが鋭い。 (画像クリックで拡大)

もひとつおまけ

大雪山旭岳の麓に行こう

 東川町内某々所で。これはクルミちゃんだよーっ。 (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 18:47| Comment(2) | 未分類

2011年09月21日

今日の岐登牛山

 くもり。+7.0〜+13.6℃。

 空気はひんやり、秋の気配が濃厚、緑はまだ深いけれども。


 東川市街からは岐登牛山が見えない。稲積ピークから。


 ウシハコベ。


 ナギナタコウジュ。


 サラシナショウマ、クチナガガガンボと。


 今日も同じポーズ。かなり緊張のご様子だった。エゾライチョウ。


 稲積ピークのてっぺんを見上げると、いた。ミヤマカケス。


 チャイロスズメバチ。攻撃性は強いのだとか、要注意。


 オヒョウの幹で、ツノアオカメムシとザトウムシの一種がにらめっこ、ツルアジサイが軍配をもって、ハッケヨイ。実際は、ぜんぶ、静止。気温が低くて、動きが鈍い。
posted by take_it_easy at 21:05| Comment(0) | 未分類

2011年05月06日

天女が原

 晴(うすい高曇り)、+13〜+17℃くらい。(アメダス東川の気温は10時まで欠測)

 寒い雨降りが続いて、束の間、今日だけ好天(たぶん、もう下り坂)、最後になりそうなスキー歩行に行ってきた。が、盤の沢の中ほどで、ガス欠。


 第一天女が原付近から。


 第二天女が原付近から。


 盤の沢で。シロクマの流す涙のひとしずくが、・・・。(上手い表現が思い浮かばず・・・で逃げる)

 おまけ
 夕方、ヒメギフの卵はないか、と、岐登牛山に見に行った。

 西日が根元に当たって、花が明るく見えた。
 

 葉を裏返すと、あった、じゃなく、いたっ、マダニが。


 途中でお会いしたお二方が、下の方にミズバショウがあった、と教えてくださった。驚き、勇んで探しに行った。あった。いままで、ない、と、諦めていたが、あった。いままで、どうして気付かなかったのだろう。毎年、なんどもなんどもチェックしてきた場所、なのに今の今まで気付かなかったとは。
 しかし、このミズバショウ、なんとなく違和を感じる。通常、葉柄がこんなに白い、なんてことがあり得るんだろうか、最近まで泥に隠れていたような感じに見える。ふた株あった。


 すぐ近くにあったエゾノリュウキンカ、これにも気付かなかったなあ。ふた株あった。

 一昨日(4日)の記事に書いた「花ごよみ」の印刷用ファイル、キトウシ森林公園家族旅行村のHPからDL出来るようになったそうです。
posted by take_it_easy at 20:58| Comment(0) | 未分類