
クロヒカゲ。日陰で飛ぶと真っ黒に見えるけど、留まると真っ黒じゃない。 (画像クリックで拡大)

ゴジュウカラ。数羽でひとしきり騒いでいた。 (画像クリックで拡大)

孵化した。ヒメツノカメムシ。 (画像クリックで拡大)

クワハムシとオニグルミノキモンカミキリが向かい合う。どちらも草食系だからか、なにごともなく離散した。 (画像クリックで拡大)

アカハネムシの触覚は櫛。 (画像クリックで拡大)

「ヤマ」コネコ。まとわりついてくるが、来てはいけません。 (画像クリックで拡大)

雨が来る。 (画像クリックで拡大)

カメノコテントウ (画像クリックで拡大)

リンゴヒゲボソゾウムシ。「札幌の昆虫」では「リンゴヒゲナガゾウムシ」とあり、倣って「岐登牛山彩々」でも「リンゴヒゲナガゾウムシ」としていた。確かめようとWEBをさまよってみたら、どうやら「アオヒゲボソゾウムシ」というヤツと同一種だとして「リンゴヒゲボソゾウムシ」という和名が与えられたらしい、ということがわかった。分類学の進歩はメデタイが、絵合わせだけのドシロウトには徒労感がいっぱい残る。 (画像クリックで拡大)

シジュウカラも団体で騒いでいた。 (画像クリックで拡大)