
イチョウの雌花、いかにも裸子植物。胚珠先端にある珠孔まで花粉をどうやって運ばせるのだろう。 (画像クリックで拡大)

イチョウの雄花、雄しべだけの花。花粉を雌花までどうやって運ぶ? (画像クリックで拡大)

タンポポ畑のテングクワガタ (画像クリックで拡大)

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クロアオカミキリモドキとニホンアマガエル。結局食べようとはしなかった。カミキリモドキの体液にはカンタリジンだか言う物質が含まれているそうで、ニンゲンの場合、それが皮膚につくと皮膚炎を起こすそうだけど、カエルならどうなんだろうか。口内炎になる? それで、食べようとしない? それを知ってる? 目は開けてじっと辛抱。 カミキリモドキにはなんでもないようだけど。 (画像クリックで拡大)

ゴマダラオトシブミはミズナラの葉で恋文作成中。葉切りは最終盤、最後の計測でもしている感じ。 (画像クリックで拡大)

「ヤマ」ネコ♂がマガモ♀のようなカモを追う。 (画像クリックで拡大)
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葉切り現場
右前足で隙間をあけて
口で噛みきって
仕事しているんですね!
丸くかみきるのは
ゴマダラオトシブミではないようですね〜
うちの庭で仕事に精を出しているのは
誰だろう。
オトシブミとかチョッキリとかは、
仕事現場の建材との結びつきがわりと固いようですから、
その建材の持ち主がわかれば見当がつくかもです。
わたしが、じゃなくて、web上でも探しやすいという意味ですけどね。