
キアゲハの翅に乗って、クロヤマアリのようなアリが空に旅立つ。かと思ったら、キアゲハは飛んで、アリは素早く降りた、ように思ったが。 (画像クリックで拡大)

カツラの雌花、花粉が着いているようにみえる。 (画像クリックで拡大)

カツラの雄花、花粉が出ているようにみえる。 (画像クリックで拡大)

なんと申し上げてよろしいやら。カタクリとカメノコテントウと。 (画像クリックで拡大)

なんと申し上げてよろしいやら。ナニワズとノコギリヒラタカメムシと。 (画像クリックで拡大)

なんと申し上げてよろしいやら。セイヨウオオマルハナバチは遠慮がちに受粉を終えたカタクリの花ばかりで吸蜜していた。 (画像クリックで拡大)

ミズドグサの胞子嚢穂は茎のてっぺんに着く。 (画像クリックで拡大)
カツラは蔓性ではありませぬ。幹のある樹木ですよ。
もちろん最初は双葉だけれど、いずれは巨木にもなります。樹の周りが10m超なんてのも。