
黒岩山が見えるんだった、旭山スキー場跡上部から。 (画像クリックで拡大)

動物園のワシミミズク (画像クリックで拡大)

野生のエゾフクロウ。 (画像クリックで拡大)

野生のツグミ。追っかけはこれで終わりにしよう。 (画像クリックで拡大)

正面に倉沼開拓記念保護樹木(カシワ)。 (画像クリックで拡大)
岡部孝信が引退するらしい。

昨12月の第44回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第51回北海道新聞社杯ジャンプ大会で優勝した。女子の部では吉泉賀子が優勝したのだった。どちらも、現役最年長ジャンパー、どちらも引退するなんて。 (画像クリックで拡大)

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この日、5位に入賞したのは田仲翔大。彼を支援する加森観光のマスコットをつけている。 (画像クリックで拡大)

田仲翔大も引退だなんて。 (画像クリックで拡大)
前にもお知らせしましたように、このブログサービスは今年上半期で打ち切られることになってます。データもサーバーから削除するらしい。で、しかたなく、このブログも閉じるほかありません。カウンターがまもなく30万を超えそうです。これを節目に、(そのうち、近々)更新を中断いたします。中毒気味になっていますから、さて、どうしたものか。ご覧くださっている方々、就中、コメントをくださった方々、ほんとにありがとう。もうちょっとだけお付き合いください。
小学低学年の頃、親にミミズクがいるから見ろと
言われた記憶があります。
そのミミズク、ハンターに仕留めてもらい剥製に
した人がいたそうです。
あの大きさからシマフクロウだったのではと思って
ましたが、当時の記憶がある方に聞いたらそれは
シマフクロウではなくワシミミズクとのことでした。
シマフクロウもワシミミズクも
旭山動物園ならじっくり見ることができます。
ありがたいことです。
動物園にシマフクロウがいるとは知りません
でした。
ヤマガラとか撮るのをちょっと休んで、見に
(撮りに)行ってみようと思います。
シロフクロウもいるそうですし・・♪
まったく余談ですが、
当時の記憶がある方は、ミヤコタナゴの保護等を
されたことがあったり(仕事で)・・
遊びに行った時、「東照宮を見に行こう」と
お住まいから歩いて行ったのが今では懐かしい
思い出です。
クマタカ、オジロワシ、オオワシも至近でじっくりです。
夏場なら小型のフクロウもいろいろ。
野生では見えないところまで見ることができます。
ヤツラにしてみれば、自分が飼育されてるとか、野生でいる仲間がどうのとか、考えてはいないでしょうから、けっこう見応えがありそうです。
ワシの成る木を見に行くのもいいけど、動物園でじっくり見るのもいいかもよ。
東照宮って、日光ですか。函館かな。
なんと娘の熱が下がって
おじゃましますと
つぐみを遊んであげるのはもう終わりとか…
でももし可能でしたら
ブログのお引越しをお勧め申し上げまする。
いかがでしょうか。
野生のエゾフクロウ、カップルになってたのですね。
このカップリング状態を撮りたく4週間で8回程通いましたがいつも1羽しかいません。実は本日早朝にも行きましたが1羽でした。
この木の幹部分に隠れているのでしょうか、若しくはどこからか飛んでくるのでしょうか。
どのタイミングでカップリングになるのでしょう。
たしかに思慮深そうな風貌ではあります。
古代ギリシャの哲人のように、かなあ。
ツグミにはこちらが勝手に挑戦してたので、ツグミにはえらい迷惑でした。
こちらのことを斟酌して、ちょっとポーズをとってくれたら、すぐに済みましたのに。
水が温んで、地面が開けてきたら、ツグミも油断するようになりますから、油断じゃなくて、真剣になって、こちらに気が回らなくなりますから、こちらとしては勝負の面白みに欠けてしまいます。
きょうも、通りがかりに見かけて撮ってきました。
ありがとうございます。ブログの引っ越し、さてさて。
やはり、4週間なら28回通わなければ、は冗談として、
はじめの1回目で済むかもしれませんし、ママなりませぬ。
近くのマツにいることもあるようですし、洞の奥で寝ている場合もあるようです。
きのうはたぶん、中にいたのではないでしょうか。
アツアツになってきましたから、これからは同居がベースになるのでは。明日にでも目撃できるのでは、とおもいますよ。