
頂上は雪球の花盛り。 (画像クリックで拡大)

白樺林も雪球の花盛り。 (画像クリックで拡大)

盛りの花もいずれは落下。あっちこっちでひっきりなしに。 (画像クリックで拡大)

カラマツにしがみついてるツルアジサイにしがみついた雪球は、落ちることはなさそう。 (画像クリックで拡大)

キバシリ (画像クリックで拡大)

コゲラ (画像クリックで拡大)
リコーダーアンサンブル icoro(イコロ)のランチタイム演奏会を、汗だくのまま楽しませていただいた。ランチ(セルフのカレーライス)を賞味しながらの鑑賞。なんと贅沢なひととき。町の広報誌に案内がほぼ毎月掲載されていたから、いちど聞いてみたいと思っていた。今日がその日だと、めずらしく覚えていたので、聴けた。「ふるさと」とか「涙そうそう」とか、やわらかい音色で、快かった。けっこう余裕のある演奏のようだった。古楽に属するような曲を聴いてみたいな。そういえば、今朝のNHK-FM「古楽の楽しみ」ではリコーダー曲が流れていたな。

みなさん同時には収まらず、2枚の画像を合成しています。無断撮影、無断掲載、乞うご容赦。(事後承諾をいただきました。) (画像クリックで拡大)
じっとしてると雪の球になりそう。
宝物という意味なんですね〜
こんなサロンがあって
さすが東川町!!
心地よい響きとカレーの香しい香りが
届きました!
上の記事・・兎なら沈まないでしょうが、
スキーで沈まないのですか。
幸いにも、キバシリは幹を走るしか能がない、なんて言いませんけど、まあ、じっとしてません。
雪球の中から顔を出してるところなんか見てみたいですけれども。
東川町の宝物(icoro)かもしれません。
残念ながら、わたしにはまだ馴染みが薄いので判断はしかねますけど。
ウサギ、普通は潜らず、はっきりした足跡を残すのですが、この雪は柔らかくて軽くて深かったから、溝になっちゃってました。
スキーも沈みますけど、浮きもしますから。