東旭川の下南部から三角点音子内と岐登牛山へ。スキー場で1本滑って、リフトに乗って、頂上に戻って、そして下南部まで。

トウヒの植林地は暗い。最終民家の飼い犬の巡回の跡あり。隙間から差し込む光が強いなら、林は暗いくらいが丁度よい。 (画像クリックで拡大)

三角点音子内と岐登牛山との鞍部から。樹が伐採されてしまったらしい、見晴らしは素晴らしい。左半分が岐登牛山、中央に甘水山(東旭川の三角山、おむすび山)、右には三角点岩山を含む黒岩山山塊。いつのまにやら青空がなくなってた。 (画像クリックで拡大)

ツーショットその1、コゲラとキバシリ。 (画像クリックで拡大)

ツーショットその2、最終民家の飼い犬がお出迎えしてくれた。出発の時にはチェックを受けた。先代の飼い犬は猛犬だったからここには来たくなかったが、当代はわりとおとなしい。でも怖い。 (画像クリックで拡大)
ほ、ほえないでください、と言いたくなります。
キバシリも虫目当てですよね。
なるほど。
ところで、新雪の粉雪って底はかとなく沈みますね!
take_it_easyさんの記事によく出てくる
美しい新雪の実態を初体験しました。
イヌの表情が読めませんから、怖いんです。
あいつら、猛獣です。ヒグマだってやられるんですから。
相当降ったようですね。
けっこう楽しんでらっしゃる様子、溶け去るまでは存分に。