先行者2名、南端展望台まで足跡をつけてくれていたから、ラクさせてもらえた。とはいえ、そんなにラクじゃなかったけど。南斜面に回りこんで、林道富山線経由で下りてきたら、やっぱし、ササに積もってまだ落ち着かない雪を踏み抜いた。

稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

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時々、頭上から砲弾のような雪塊が落ちてくる。 (画像クリックで拡大)

なんか考えてる、きっと。 (画像クリックで拡大)

スズメバチの巣の残骸。ここまではすぐに壊れて、これから先はなかなかなくならない。 (画像クリックで拡大)

Zな市街、と思ったが、Zじゃなかった。南端展望台から。 (画像クリックで拡大)

きのうの個体とはまるで違う模様。でも同じ種なんだよね。触覚を出して歩いていたのに、近寄ったら隠してしまった。 (画像クリックで拡大)
ばたついていて
自然遠くて落ち着きません。
2枚目のお写真が幻想的です。
アカゲラ、おなかいっぱいなら茫然自失・・
おなか一杯な野鳥なんていませんよね〜
やっぱり、次のごはんのことか考えているんでしょうか。
この冬は頑張っている昆虫たちが目に入ってきて
新鮮です。つまり今まで見ていなかったということになりますか。勿体無い。
雲の動きがダイナミックでした。
首をちょっと傾けて、いかにもなんか思いついたような趣です。あっちのほうがいいかな、とか。
ムシにも関心を寄せられるんですか。ますます自然は友達ですね。じゃなかった、自然の喜びひとしおですね。