山は深めの綿帽子をかぶった。気温が高いから、雪には湿り気があり、ちょっと重たい。今季はじめてのスノーシューで歩いたら、この山、こんなにキツかったっけ。雪はまだ落ち着いていないから、一歩一歩がよく潜る。

稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

ヒガラ (画像クリックで拡大)

ガガンボかガガンボモドキか。 (画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)

展望閣への道で。 (画像クリックで拡大)

稲積ピークからその奥へ。下りきったところから、最短コースで下りてきた。深かった、楽に、は不可だった。 (画像クリックで拡大)

オオアカゲラ (画像クリックで拡大)

プライヤハマキの体温では、雪の結晶は融けないようだった。 (画像クリックで拡大)