
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

精悍。複数の♂が争ってばかりいる、みたい。 (画像クリックで拡大)

同じ株から、ニリンソウとミドリニリンソウと。遺伝的変異というよりは刹那的変異(造語)のような。 (画像クリックで拡大)

完璧なミドリニリンソウ。 (画像クリックで拡大)

あっちでもこっちでも、交尾しているのもしていないのも。ハナウドゾウムシ。 (画像クリックで拡大)

なにかがいる。 (画像クリックで拡大) エゾハルゼミ♂がいる。

目尻に違和感を覚えて、何気なく引っ掻いたら、硬いものにあたった。食いついたところだったようで、うまく取れた。そのあとは、ムズムズ。 (画像クリックで拡大)

アトボシハムシ、ニリンソウで。 (画像クリックで拡大)

ルイヨウボタン (画像クリックで拡大)

ルイヨウショウマ、花弁もがく片もまだ残存しているようだ。 (画像クリックで拡大)

ヤブニンジン (画像クリックで拡大)

曇り空を背景にして見上げると、枯れ枝の延長にしか見えなかった。ヤマゲラ♂。 (画像クリックで拡大)
目尻のところに…ついていたのは、これなんですか?
ルイヨウショーマの葉っぱは、どんな葉っぱですか?
質問ばかりですみません!
やあ。
これ、マダニです。たぶんシュルツェマダニとかいうヤツ。
指の関節の所で這い回らせて撮りました。大きさが判るでしょ。
わたし、これ大っ嫌い。
目尻には、小さな穴二つ、食い付きはじめた痕跡があります。
早くに気がついてよかったよ。
ルイヨウボタン、いっぱいありますよ。
こんど撮ってきましょう。
ただ、あまり引き立たないから、でも、群落らしくにはなんとか。
ルイヨウショウマの葉っぱ
「岐登牛山彩々」のページにそれらしい画像がありますから、よろしかったら御覧ください。
サラシナショウマの葉っぱに似ているから、だとかいいますけど、どうでしょうか。