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あずまやの雪下ろし、お疲れ様です。雪は締まって硬くなってる。怪我はなかった? (画像クリックで拡大)

瑞貴の目が動いてる。じゃなくて、ミズキの芽が動いてる。(瑞貴って、スキージャンパー山口瑞貴のこと、たぶん。PCがおぼえてる。) (画像クリックで拡大)

ジョーズ (画像クリックで拡大)

この手紙、船便できたらしい。真ん中の舵輪模様が面白い。 (画像クリックで拡大)

着地したらすぐに暗号化が始まる。 (画像クリックで拡大)
今日の北海道新聞朝刊に、まる1面を使ってでかでかと、「北海道植物図鑑」とあった。なんかすごいね。まあ観察会のような企画広告のようだけど、その監修のことばにあたりそうな文があり、そこには「北海道がまだ蝦夷地(えぞち)と呼ばれていた昔から自生する植物ということで、エゾの名を持つ花々をご紹介しています。」と記されている。誤解出来る表現だね、エゾがついたらその範疇なんだね、と。でもね、北海道で採集された標本に対して和名が付けられるとき、「エゾ」をつけることがあったような気がする。エゾノギシギシなんて、明治中頃以降の帰化とされているけど、エゾノギシギシ、在来種だから大事にしてね、なんて言われたら、どうしましょう。