1日目

7位 Freund, Severin(Germany) 一昨年のこの大会で優勝し、2日目は2位。そのあと、ぐんぐん実力を上げてきた。目下、総合3位(2日目は2回目に進めなかった、31位)。今大会で連勝したMaturaの今後は、さて。(画像クリックで拡大)

8位 Neumayer, Michael(Germany) (画像クリックで拡大)

9位 Stoch, Kamil(Poland) (画像クリックで拡大)

11位 Kasai, Noriaki(Japan) (画像クリックで拡大)

ここでtechnical break。K点付近に陣取る札幌ノイズチーム。全選手応援がうれしい。 (画像クリックで拡大)
2日目

7位 Takeuchi, Taku(Japan) (画像クリックで拡大)

8位 Loitzl, Wolfgang(Austria) (画像クリックで拡大)

9位 Prevc, Peter(Slovenia) (画像クリックで拡大)

10位 Schmitt, Martin(Germany) ベテランが回帰。ついこの間までCOCに参戦していたと思ったら。ベテランといってもまだ35歳くらい。岡部がWC出場最年長記録保持者で42歳?(ポイントを取れたら記録だったのにな) 葛西が40歳? 日ハムの稲葉選手が来ていたらしいけど、だいたい同世代? Prevcは20歳過ぎくらい。まあどうでもいいか、歳のことは。(画像クリックで拡大)

1回目と2回目とのあいだのランディングバーン整備。カービングスキーは履いていない、さすが。 (画像クリックで拡大)

2月はじめに開催予定のWC Ladiesには、どれくらいの人が観戦にいらっしゃるだろうか。 (画像クリックで拡大)

ゼッケン1番、Suzuki, Sho(Japan) 32位、惜しかった。10人ほど進んでなお一番上にランクされていた、惜しかった、もうちょっとで2本めに進め、ポイントが取れたのにな。予選(結果はトレーニング)でも出番は1番。きのうも1番、たしか去年の1日目も1番だった。よく頑張った、でも物足りないんだろうな、本人には。ことし大学を卒業するはず、実業団を希望していると聞いていたが、どうなったんだろう。 (画像クリックで拡大)

30位 Ito, Daiki(Japan) そのご、動画を見たが、最初に手を滑らせたあと、危険回避にすごい反応をしていた。エッジを立てて滑落を防ごうとして、板が長いから、うしろで重なって効かなかった、すぐに手すりを取り直そうとしてる。滑り落ちる間も、身体の向きを変え、板の向きに神経を届かせていた。さすがだなあ。なんとなく、大丈夫なような気がする。この1本目のジャンプ、なんとも素晴らしい。 (画像クリックで拡大)
惜しかったね。