途中からの道づれ2名、きょうは寒い、と。数日前から、秋の落日のごとき気温の激しい低下。躯は付き合いきれない、とのたまう。のたうちまわってはいないけれど。虫どもは一斉に息を潜めている。が、元気なヤツがいる。そんなに元気でなくてもいいのに。あのケブカスズメバチの巣、復活の兆しあり。いちど身の危険を感じたハチは、より荒くなっているかもしれないから、より気をつけましょう。

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三々五々、山奥から戻ってきている。ミヤマカケス。 (画像クリックで拡大)

いつまでも咲いていそうなイヌホオズキ。 (画像クリックで拡大)

クルマバツクバネソウ (画像クリックで拡大)

大胆な放牧。柵の内はどっち? やわらかいウンチ。 (画像クリックで拡大)

働き蜂のようなハチがウロウロ、飛んでいったり、帰って来たり。(画像クリックで拡大)巣らしきものが、きのうも少しだけ見えていたが、きょうはまた少し大きくなっている。梁の中はどうなってるのだろうか。

いつまでそうしているつもり? こちらがじっとしていると、あちらもじっとしている。頭は少しだけ回る。根負けするのは、もちろんこちら。 (画像クリックで拡大)