温泉横にバスが2台、士別の。そこから大勢さんが南端展望台を目指して縦列。先日、稲積ピークでこの先遣隊のかたたちとお話しさせていただいていた。たまたま今日がその当日だったらしい。最後尾に、その先遣隊のヒトがいらっしゃった。あたまとしっぽが遠く離れるのは致し方なし。最後尾が稲積ピークに辿り着くころ、南端展望台のほうから歓声が上がっていた。まもなく空に明るさが増してきて、最後尾の方たちも南端展望台に向かわれた。私はここで引き返し。

展望閣に向かって、長い列がつづく。あずまやのあたりで。 (画像クリックで拡大)

展望閣の屋根から分厚い落雪の跡。もし下にいたらひとたまりもない。 (画像クリックで拡大)

ご一行の中程が稲積ピークに向かわれる。 (画像クリックで拡大)

稲積ピークへの最後の登り。最後尾の方たち、奮闘中。 (画像クリックで拡大)

大粒の雪ふるふる。 (画像クリックで拡大)
おまけ
東川町内某々所のエゾモモンガさくらちゃん。Fさーん、見てるー。

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おそくなりました。みてまーす。
スゴイ!!さくらちゃーん。かわいーー。
あのお家はやっぱりお気に入りなのですね。
すごくうれしいです。ありがとうございます。
ハンノキの満開の花を見るたびに、くるみちゃんや
さくらちゃんにお届けしたくなります。
暗い夜道、気をつけてください。
キトウシ、少しずつ変わっていきますね。
では、また。
やっと撮ることが出来ました。
なんか、あの大きな目にストロボの光を当てるのがかわいそうな気がして、
さくらちゃんに対してもしばらくは知らんぷりをするつもりです。
またそのうち、消息をお伝えしますよ。おたのしみに。