
総苞が少し開いて、中の雄花が見える。 (画像クリックで拡大)

カエデの樹液をなめていたヒヨドリのクチバシには、なんかの虫かなんか、蛹か卵かなんか。 (画像クリックで拡大)

白い幹はあくまで白く、い空はあくまで青い。 (画像クリックで拡大)

サルナシかなんかの蔓に、ハシブトガラスかなんか、いや、ハシブトガラスハシブトガラがなんかをあさってる。(←調子こいて大失態、某さん、ご指摘ありがとうございます。0315) (画像クリックで拡大)

なんかの毛がひと束。その毛根部。 (画像クリックで拡大)

その毛先部。近くに、一回り大きい正露丸みたいなのがいっぱい落ちていた。エゾシカかなんかの毛、毛替わりの一部? (画像クリックで拡大)

旭山方面、南端展望台から。右下が稲積ピーク。 (画像クリックで拡大)
(財)北海道新聞野生生物基金が発行したことしのカレンダー、表紙は「ギンヤンマ」の正面アップ、なんとなく、ギンヤンマには見えない。岐登牛山でもお馴染みの「オオルリボシヤンマ」のように見える。当該基金のHPにはそのような案内が出ていない。気づいていないわけはない、とおもうけど。この夏、この種を見て、「あっ、ギンヤンマだ」だなんて声は聞こえませんように。「オオルリボシヤンマかなんか」だよ。