深夜に大雪が降って、未明から、除雪車が走り回っていた。リスのひたいほどもない我が家の周りの雪かきで、体力を使い果たしてしまった。
歩道の除雪が追いつかず、歩きにくいといったらありゃしない。忠別川の土手に、やっとのことでたどり着き、一町だけでもと歩いてみたが雪深く、十歩も行かないうちに諦めた。五十歩百歩なんて、とうてい歩けなかった。

忠別川第3頭首工 (画像クリックで拡大)

そこからの、東橋方面。 (画像クリックで拡大)
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毎日毎日、青空です。
少しでいいから、雪を分けていただきたい。
たくさんたくさん、楽しませていただいています。
ありがとうございます。
どうぞよいお年をお迎えください。
雪でいいのでしたらいくらでも。
その感じだけですが、どうぞ。
そのかわり、
少しでいいから、青空を分けてください。
いろいろ、「珍しい」鳥たちがいるようですね。
変わらずほっつき歩いていらっしゃるご様子、たのしく拝見させていただいてます。
来年こそは、「珍しい」カワセミを見るゾ。