夕方、旭岳の中腹辺りから上(森林限界の上)は真っ白、山頂部が夕陽に映えて、バラ色だった。瞬く間に夕闇が迫ってきた。

頭の赤を日に照らし。アカゲラ。林間キャンプ場で。 (画像クリックで拡大)

キビタキ♀?。黙って止まって黙って飛んでいった。稲積ピークで。 (画像クリックで拡大)

日が射した、ハウチワカエデに。稲積ピークで。 (画像クリックで拡大)

オプタテも白い。南端展望台から。 (画像クリックで拡大)

秋色に染まるトガリフタモンアシナガバチ。頂上付近で。 (画像クリックで拡大)

エゾアカガエル、学名 Rana pirica というらしい。いい名前をつけたね、命名者さん。(画像クリックで拡大)

これはなに。主材料は苔のようなもの。上面は浅いお椀型に凹んでる。一週間ほど前に教えてもらった。使った感じがしない。使ってる感じもしない。某所で。
お日様や、お天道様と呼ばれるのが納得です。
苔の建造物、
なんなんでしょう?!
巣にするつもりだったみたいと想像しますが・・。
日差しがあるって・・・
ほんとですね。パッと明るくなりますよね。
苔の建造物、
多分、なんかの鳥が巣にするつもりだったのでしょう。
どうしてできなかったのか、ならなかったのだとして、ちょっと気になります。