
クルミを見つけた。掘り返して見つけていたのがちょっと気にかかる。 (画像クリックで拡大)

やっぱり埋めておこうかな、と思ったかどうだか。 (画像クリックで拡大)

苔もうまい。 (画像クリックで拡大)

ミカドフキバッタがモンタナマツに隠れてた。 (画像クリックで拡大)

カケスに食われているのは、その同類。後脚をもいで捨ててから残りを飲み込んだ。 (画像クリックで拡大)

ハウチワカエデが色づいてきた、展望閣付近で。 (画像クリックで拡大)

シマリスが巣穴を掘削、手直ししたもよう。 (画像クリックで拡大)

イネの収穫は終わったらしい。南端展望台から (画像クリックで拡大)

ナガボノシロワレモコウで花粉かなんかを食べてたトガリフタモンアシナガバチ、いちおう、スズメバチグループ。 (画像クリックで拡大)

ヨモギハムシがヨモギの葉の上で。 (画像クリックで拡大)

シマヘビ。石垣の隙間で外をうかがう、のではなくて、外でひなたぼっこをしていたのに人間どもに追われて仕方なく、ここに潜り込んだのだった。ヘビがものすごく苦手という虫キチさんがこのすぐ上で昆虫採集。展望閣の土台で。 (画像クリックで拡大)
リスって苔も食べるんですね〜
鬼胡桃は表の皮が腐って剥きやすく、新米を食べる気分かなぁ〜?
こけ、好きかどうかはわかりませんけど、たまに食べるのを見かけます。
まだ緑の、厚い果皮なら、エゾリスは見事に剥き散らかします。
新米ですか、この連中は今年生まれの新米ですから、まだあまり味わったことはないかも。
生をかじって、いかにも「マズっ」て感じの表情をするときもあります。本当の状況はもちろんわかりませんけど。早刈りしすぎた青米を食べてる気分かも、わかりませんけど。