21日までの予定が、今日(25日)まで延長されたシャトルバス運行の最終日、この時期でないと縦走しにくい銀泉台から高原温泉まで。さすがに風は冷たかったが、歩いていると、体は温まる程度の冷たさ。

赤岳第一花園下 (画像クリックで拡大)

奥の平の上部から、ニセイカウシュッペから平山への稜線 (画像クリックで拡大)

まもなく赤岳頂上。登山者を避けては撮れなかった。 (画像クリックで拡大)

白雲岳への途中、シマリスがチョロチョロ。 (画像クリックで拡大)

白雲岳の喉ごしに小泉岳の稜線を見る。白雲岳頂上から。 (画像クリックで拡大)

白雲岳火口壁の向こうに烏帽子岳。白雲岳頂上から。 (画像クリックで拡大)

荒井岳、間宮岳方面を見る。白雲岳頂上から。旭岳は見えず。 (画像クリックで拡大)

ダイセツタカネフキバッタ、雪上でも跳ねる力は残っていた。白雲岳のくだりで。 (画像クリックで拡大)

北鎮岳が見えた。白雲岳の喉から。 (画像クリックで拡大)

芝山尾根核心部の道。緑岳頂上から。 (画像クリックで拡大)

ホシガラス、多数がハイマツに飛び込んでいた。撮り放題。 (画像クリックで拡大)

三笠新道方面に日の光。緑岳中腹から。 (画像クリックで拡大)
ありがたいと言うか羨望の思いです。
ホシガラス、撮り放題とのことですが飛翔姿を撮る
(捉える?)のは難しそうですね〜 凄いです!!
ありがたいコメント、ありがとうございます。
すばらしくダイナミックな世界でしたが、画像にして見ていただくとなると、ちょっと、難しいです。何がしかが伝わったようで、よかった。
ホシガラス、撮り放題で、写ってた、というのがホントのところです。