虫の声はか細くなり、きのこはいろいろ。

エゾトリカブト

アオダイショウのコッコ(幼蛇)、体長30cmほど。 (画像クリックで拡大)

カメノコテントウの普通のヤツと黒いヤツ。黒いヤツを狙ってる人もいるようだけど、見逃してやってね。 (画像クリックで拡大)

稲刈りはだいぶ終わった。

異様に大きなミカドフキバッタ。40mmはあった。後脚を上げているのはなんのつもり?

セグロベニモンツノカメムシというのかと思ったら、よく似たヤツ(ちょっとだけ違うヤツ)がいろいろいるらしい。分けなくてもいいんじゃないの、と、いつも感じる。なんと名付けられてるのか、残念ながら判明せず。岐登牛山で見かけたムシに、勝手に名前を当てはめているが、真面目にやれば、けっこう危ないことをしているかもしれない。改めて、信用なさらぬがよろしいかと存じまする。間違いないことは、この個体がここにいて、生きていた、ということだけです。

オオヨコバイということに。

エンマコオロギかエゾエンマコオロギか、はたまた・・・。鳴いていなかったから余計に不明。顔を見れば判るかとも思ったが、残念、ワラクズがじゃまになっただけではなく。