きょうも「くらし楽しくフェスティバル」が開催されていて、お天気にも恵まれて、大盛況の様子。

銀色の輝き、実物は。イヌエンジュの萌み。稲積ピークで。

ミヤマガマズミが出番待ち。陣取り合戦の相手がいなくて手持ちぶたさの態のキアゲハと。稲積ピークで。

あしもとの崖下にカラスヘビ。乗り出して撮っていたら、あしもとがくずれて・・・。誰も見ていなくてよかったよ。カラスヘビは全身を痙攣させながら逃げていった。稲積ピークで。
カワセミがいるはずという牛朱別川の細工場にいってみた。護岸のついでに営巣用の穴をあけてあり、カワセミはそれを利用するらしい。カワセミの姿はみえず、隣で、ショウドウツバメが群舞していた。




早々に引き上げて、河川敷に咲くハルザキヤマガラシをながめていたら、ナガメがいた。たくさん。

ワラビの先端が真っ赤に見えた。ドロノキハムシ。
カワセミといえば、一昨年の夏から秋にかけて数ヶ月、神楽岡公園の池付近に滞在していました。
昨年は残念ながら来てくれませんでした。
今年も再び来てくれることを待ち望んでいるのですが。
カワセミが来るという所
牛朱別川にかかる「功橋」から、左岸の堤防上道路を200mほど行くと、ありました。10mほど、川畔まで踏み分け道がはっきりついていて、すぐわかります。
ショウドウツバメを見に行くなら期待はずれということはありません。(衝動的にとかなんとか、とおもいましたが、やめときます。)
神楽岡公園にも、ですか。知らんかったなあ。
あの公園、いろいろありそうですね。
ショウドウツバメも未見ですので、見たいという衝動にかられます
(私が使ってしまいました、笑)
神楽岡公園は我が家からは最も近い公園で、比較的街中なのですが、時々珍しい生き物に遭遇します。
いちばん驚いたのは、昨年秋に現れたクマタカです。
ただ、そのクマタカは短期間で命を落としてしまったようでありましたが…
クマタカ、わたしもみましたよーっ。3回も出かけてみました。
asahimameさまもお出かけでしたか。
もちろんブログネタにしました。
(わたしのblogの左側にある検索「このブログ内の検索」で「クマタカ」を検索してくださると、画像の羅列をご覧いただけます。)