岐登牛山を(も)観察フィールドにしているヒト数名、眼の数が多いだけ、見えるものも多くなる、か。それぞれに見えているものがちがっていそうで、ね。

エゾフユノハナワラビというのは、春になると、普通のワラビになる、わけじゃない。

エゾノリュウキンカ。増えてきたような気がする。

なんかに食べられたヤツがあちこちに。かってにカタクリハムシの幼虫が食べた痕、ということに。

ティッシュみたいなのを咥えてる。 (画像クリックで拡大)

これの建材?

南端展望台から。

タヌキのためグソのあるところで。

北端展望台への入り口付近で。ヒメイチゲはヒメ。

眠ってる場合? ハシブトガラ。