昼前に見た南端展望台からの景色はこんなだった。

で、ここんとこ、ネタが枯渇気味。
で、15日に大倉山ジャンプ競技場で開催された「FIS ジャンプワールドカップ札幌大会(第17戦)」での画像を陳列します。暗くて、猛スピードで、視野もピントも露出も追いつかない。やっと撮れた僅かなショットのほぼすべてです。

まもなくトライアルが始まる。

Thomas MORGENSTERN(AUT) モルゲンシュテルン(愛称モルギー)のトライアル。顔面で空気を切り裂いてゆく。4年前、大倉山での世界選手権で見て以来、すっかりファンになってしまった。 MORGENSTERN、いい名前だなあ、Morning Star、明けの明星、いいなあ。

Adam MALYSZ(POL) アダム マリッシュのトライアル。世界選手権以来の大倉山参戦。もう来てくれないのかとおもっていたが、見ることが出来てよかったよ。

トライアルが終わって、本戦前のバーン整備。K点じゃなくK線を引く。K線上のありゃ?

ノイズチームの3回コール。


Severin FREUND(GER) ゼフェリン フロイントの1本目。WC初優勝だ。FREUND、いい名前だなあ、Friend ともだち、いいなあ。

Simon AMMANN(SUI) シモン アマンの1本目。なんだか調子悪いみたいだった。それでも6位に入ってるんだから、たいしたもんだけど。

真っ黒になるくらい、は、夢か。

Andreas KOFLER(AUT) アンドレアス コフラーの2本目。この日は4位。

勝者を讃えて国旗掲揚のとき。右端は Man of the DAY の Michael UHAMANN(GER)
第18戦の模様はまたこんど。