2010年10月02日

武華山

 はれ。穏やかで、山上でも冷たさを感じることはなかった。

 久しぶりに武華山(標高1,759m、標高差600mちょっと、ぐるっと回って7kmくらい)へ。前回は100%かわいかった息子と一緒だった、それ以来。
 石北峠越えの国道39号線がすっごく走りやすくなっていて、武華山展望の撮影スポットでは停車することがはばかられた。(で、撮ってない。) 武華トンネル手前のヘアピンカーブを通る前にあたらしいトンネルに入ってしまって、これがまた長い。
 いつだったかの10月はじめには全山黄金色に染まっていた。今回は、すでにだいぶ葉が散っていた。歩きながら考えた、黄金色に染まる、とは言うけれど、山吹色に染まるともいうのかなあ、と。時代劇(水戸黄門)で、悪代官が要求するものは「山吹色のもの」、「黄金色のもの」ともいうのかなあ、などと、あらぬ事を考えながら歩いていると、下山口に着いてしまった。


 はじめはシラカバとケヤマハンノキその他の混淆林を行く。


 ポツリポツリと赤いナナカマド。そこにツグミ。


 稜線はいちめんのハイマツ。頂上まであと1km。


 そこから仰ぐ武利岳。


 稜線上のピークから頂上部とライオン岩方面。とおくにトムラウシ。このとき、頂上には20名近くの団体さんがおられた。帯広のNHK文化センターの方達だそうで、先般、ニセイカウシュッペで先輩にお会いしたときのあのグループだった。その先輩は今回は不在だったようだけど。


 イトムカ川源流部を俯瞰。ここ、スキーに絶好。
 

 ライオン岩の上からみた頂上部と奥に武利岳。


 ライオン岩を振り返る。


 わりと急勾配の細い尾根をくだる。両側に低いミネカエデ。


 下の方で、数種の色合い、数種の木。
posted by take_it_easy at 20:21| Comment(0) | 大雪山以外の山
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