家族旅行村は家族連れで賑わっていた。

水田には水が引かれはじめた。稲積神社神殿跡小ピークから。

午前中は雲に包まれていたが、午後になるとすっかり見渡せるようになった。

展望閣からの降り口でもカタクリは咲いている。この下の斜面は下までカタクリだらけ。が、展望閣より奥にいくと、あまり見られなくなるのもなんか不思議。
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農水溝が満々の水を運んできて、なんだか生き返リへ向かっているような気がするこの頃です。
岐登牛山の旭川側もカタクリはナシなのでしょうね。
突哨山公園のカタクリもなかなかのものでした。
雪が消えて、なんだかさみしく、冬が恋しい今日この頃です。
(こちらからみて)ウラ岐登牛にも、ないことはないとおもいますけど、すっかり植林地になってしまっていますから、ひっそりと、でしょう。
突哨山のほうが、岐登牛山より見応えはありそうです。
岐登牛山では、ヤブの中にいっぱい咲いていまして、群生の写真写りはあまりよくない、というか、むつかしいのです。