
「北海道の耕地雑草、見分け方と防除法」という冊子が(株)北海道協同組合通信社から出版された。月刊誌「ニューカントリー」の秋季臨時増刊号として。
この冊子の特徴は、北海道の、というところと、幼植物から名前を見つけよう、というところか。草取りには、花が咲いてから名前が解るようでは、ムダではないけれども、もう遅い。そんなところに視点を置いたはじめての資料かな。おおげさにいえば、農業関係者以外のひとたちにも、そこそこ味わえる所がありそうで、ついでがあれば、ぜひ立ち眺めなさることをお勧めしたい。どこで見られるか?って、うーん。道内の農協ならあるかもしれない。札幌の紀伊国屋に、このシリーズが置いてあった。

旭川市内から旭岳がず〜と見えてました。
夕暮れ近くはいそいそと子供達を連れて帰ってきたので、振り返る余裕もなかったけど、真っ赤な旭岳は、
見応えがあったんですね!
綺麗!
画像はちょっと強調されてしまいました。
が、まあ、なかなかの眺めでした。
夕方の色、きれいでしたね。 さすが持ち主の地の利が生かされてます。
私は志比内から山頂だけ見て就実へ向かいました。
夕方高速道路越しに見ました。
便利そうな本ですね・・!
take_it_easyさんのHPとダブってます。
就実のほうが近いので、どちらにしようか迷いました。
ダブってますか。一見、そうですよね。
もちろん本のほうが中身は濃いですよ、きっと。
見た事あるような、ですか。
そのうち確かめてもらいましょう。