朝方、風が強く、色づいていた木の葉がだいぶ散った。

十勝岳連峰も中腹から上は雪化粧をはじめている。

岐登牛山の麓でも紅葉がすすんでいる。

ハウチワカエデの葉が散り敷いた。展望閣直下。

トビイロトビケラという名前かもしれない。成虫は晩秋に現れるらしい。変わってる。
「岐登牛山彩々」の動物索引ページに画像のサムネイルを用意しました。すこしは見やすくなったかなと思います。
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カエデの真っ赤な葉が絨毯のように敷き詰められて居る所を歩くと、まるで国会議事堂(言った事は無いが)を歩いているかのようですよね〜
先日の山でもそんな場所がありました!
空気がひんやり、足元かさこそ、愁殺されるような気もします。
イルムケップスカイラインも、これからは落ち葉散り敷くようになりますね。
「岐登牛山の動物」サムネイル、スゴイスゴイ!!
すばらしい山です、岐登牛山!
特にチョウなど、図鑑として活用させていただきますよ〜。
図鑑として・・・
自己責任でオネガイシマス。