2009年05月28日

今日の岐登牛山

 重たいくもり。+7.5〜+17.0℃くらい。

 きょうは暗くて、動く相手の近接撮影はたいへん難しかった。で、ほぼ全滅。動かない相手の場合だけ、なんとなく写っていた。


 30mmくらいはあろうかとおもった、さすがに近接撮影は試す気も起こらず、望遠レンズで撮ってみた。なんとなくとぼけた顔立ちに見えるけれど、見えない? 近づかない方がいいようだ。コガタスズメバチ。


 きのうになってはじめて見た「ヒメアミメトビケラ」というかもしれないヤツを撮り直したいと思ったのだが、暗い天気で暗い被写体。よく見ると、葉の裏にもなにやら生き物がいる。で、とりあえず撮ってみた。


 なんかへんなジョウカイボン。羽化するときにトラブルでもあったのかな、それともこれからちゃんとなるのかな。元気そうではあった。


 ヒラタシデムシ、なぜか道の真ん中の赤色チャートの上でジッとしていた。踏まれるぞ。


 ムシ界のトナカイ、アカハネムシ。(と思ったが、なんか違う雰囲気。なんと呼ばれるのだろうか。20090529)


 稲積神社神殿跡小ピークのナツハゼが強度に刈り込まれていた。去年の秋にはこの実をシマリスが食べていた。べつに展望の邪魔をしていたわけでもないのに。
 せっかくの山道、そこのけそこのけおうまがとおるみたいに「野生動物の写真」を展示する、その意図がいまひとつ解らない。パンフレットには何も書かれていないし。ワークショップの講師陣のお名前は錚々たるもの、でも、なんだかつまんないな。
 誰に見てもらいたいのだろうか。毎日のように老人福祉施設の人達がふもとの家族旅行村や、展望閣前にいらっしゃっている。この人達にとっては絶望的な場所だ。ゴーカートコースやその上の林間では意図が叶えられなかったのだろうか。意図が解らないからなんとも言えないのだけど。
 四季を通じて毎日のように歩きまわってきたけれど、なんだか気持ちが引いてきている。
 ところで、先日新聞に折り込まれていたパンフレットのおもては竹田津さんならこれ、というくらいの写真。この著作権が記されている。マルC TAKEDASTU Minoru とあるが、凝っているなあ。
posted by take_it_easy at 21:51| Comment(4) | 岐登牛山
この記事へのコメント


スズメバチ、やはりすごい色で、すごい顔つきです!

写真展、観客は野花や野生動物なんじゃないですか〜・・!
すごいスペシャル準備なんですね〜!
Posted by 旭川3sen6gouの まりあ at 2009年05月29日 00:24
まりあさま

スズメバチを前にすると、やはり動揺します。今なら近接のチャンスなのでしょうけどね。

キタキツネがキタキツネの写真を見たらびっくりするでしょうか。
Posted by take_it_easy at 2009年05月29日 21:03
折角の自然の恵みを勝手に切らないでほしね!
グッサリ刈り込んでリスの食べ物を奪って。
この切り株から豊かな美しいハゼに回復するのに何年かかるかしら。新しい芽が出てあかい葉で覆われたらまた見せてくださいね。
林道もそうだけれど傷つけた所で「野生動物の写真展」って似合わない。
Posted by みつこ at 2009年05月30日 15:44

けっこう過激やね。

山道を歩いて南端展望台まで行こう、としたら、「写真展」を見せられることになる。この押しつけがましさがとってもいやです。
遊歩道の入り口何ヶ所かに、「鳥獣、草木をとるな」との趣旨の看板が立っています。なんか思い違いがあるように思います。
Posted by take_it_easy at 2009年05月30日 20:48
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