10〜20cmくらいの新雪。南端展望台に向かう夏道沿いは、夏道よりも広く硬く踏み固められていた。何人もの人がスノーシューで往復なさったようだ。

この上は滑りすぎるから、少し離れて行った。戻りの登り返しは、このおかげで大助かり。

南端展望台付近で休憩中のご一行。こんなに大勢のニンゲンに出会ったのは初めてだ。管理棟前に停車中のマイクロバスには「ひぐま大学」とあった。

南端展望台からのこの時間帯のながめ。

下のほうで、遠目にシメ。目の周りがあまり黒くないから♀?
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ゆもじ、転倒のあと、アイシングをしていたそうですから、深刻なものではないようにおもっています。葛西紀明のblogにも書いてませんしね。
第23戦の予選に出てくれば様子は分かるのですが。
「ひぐま大学」というのはあるのですよ。「大雪と石狩の自然を守る会」という団体が、「市民のための大雪山講座」を開いていて、その名前がなんと「ひぐま大学」なのです。
吹雪いているのではなく、雲が下がっているのだと思います。展望台から下の地面まで、標高差で200mくらい、吹雪くと何も見えなくなります。