2009年02月08日

きょうの岐登牛山

 雪のち薄曇り、陽が射すこともあり。−6.5〜−4.1℃くらい。

 10〜20cmくらいの新雪。南端展望台に向かう夏道沿いは、夏道よりも広く硬く踏み固められていた。何人もの人がスノーシューで往復なさったようだ。


 この上は滑りすぎるから、少し離れて行った。戻りの登り返しは、このおかげで大助かり。


 南端展望台付近で休憩中のご一行。こんなに大勢のニンゲンに出会ったのは初めてだ。管理棟前に停車中のマイクロバスには「ひぐま大学」とあった。
 

 南端展望台からのこの時間帯のながめ。


 下のほうで、遠目にシメ。目の周りがあまり黒くないから♀?
posted by take_it_easy at 18:14| Comment(2) | 岐登牛山
この記事へのコメント
ゆもじが転倒して右腕を打っちやったらしいです(><)それにしてもひぐま大学…本当にあるんでしょうか…(笑)展望台の写真すごい雪ですね。吹雪いてるんですか?
Posted by R at 2009年02月09日 07:28
Rさま

 ゆもじ、転倒のあと、アイシングをしていたそうですから、深刻なものではないようにおもっています。葛西紀明のblogにも書いてませんしね。
 第23戦の予選に出てくれば様子は分かるのですが。

 「ひぐま大学」というのはあるのですよ。「大雪と石狩の自然を守る会」という団体が、「市民のための大雪山講座」を開いていて、その名前がなんと「ひぐま大学」なのです。

 吹雪いているのではなく、雲が下がっているのだと思います。展望台から下の地面まで、標高差で200mくらい、吹雪くと何も見えなくなります。
Posted by take_it_easy at 2009年02月09日 22:05
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