東面で遊んだ。ここしばらく降雪がなく、気温は低いけれども、積雪深は少しずつ浅くなってきた。が、硬くなっていないから、傾斜に沿ってまっすぐ付けられた作業道はちょうどいい遊び場になる。

カラマツ植林地の作業道

カラマツの木から松毬を咥えて下りてきた。すぐ近くにいるこちらを窺いながら。

雪面を掘って、

松毬を埋めた。埋めたらすぐに駆け上った。危険を冒してまでも埋めるんだなあ。

ゴジュウカラもカラマツの実を食べている。

ケビン村近くのオンコの枝で、さて、どうしようか、と考えているのだかどうだか。アカゲラ。
どうしたのでしょうね、雪。
幹線道路は夏状態、支線道路はザクザク春状態。
降雪なく小動物がくっきり見えるようです。
エゾリス、野鳥など、その日その日、何に会えるか楽しみなことでしょう・・・。
エゾリスは余分な食糧は埋めないではいられないDNAなのでしょう・・。(笑)
DNAですか。
なるほど、わかったようなわからないような。
天気予報はあまり芳しくなかったから、雲の広がりを見て早々に引き上げてきましたが、いつのまにやら雲は散り、こちらの上空は晴れ。
除雪させられてもいいから、こんばんは、しっかり降って欲しい、とおもうのであります。
ありがとうございます。綺麗だなんて言っていただけると舞い上がります。
NHK杯は午後3時過ぎから録画中継があるようです。多分全国放送。竹内元康さんが解説すると彼のblogにありました。
翌日のTVh杯も録画中継が午後4時からあり、原田雅彦さんが解説だそうです。TX,TVA,TVO,TSC,TVQでも、時間は分りませんが放映されるようです。
ゆもじも多分出場すると思います。
土屋のHPによると、葛西選手が出場予定になってます。ZakopaneのWCには遠征しないはずですから。
あちらは真剣に生きているのに、こちらはカメラ片手にぼけーっと見ていて、申し訳ないようなものですが、なかなか面白いのです。
エゾリスは度々登場しますから、どうぞご覧になって下さい。