体が動くようになる虫たちもいるようだ。

岐登牛山への途中、愛別岳に日が差した。

アワフキムシの一種だと思う。一瞬の跳躍。どこへ?

オオウバユリの果実、まるで玉入れのかごみたい。少しの振動で翼のある種子がふわっと飛び立った。

囲いが取り外された。くっきりしたように見えるが、さて。

カラマツとシラカンバ、南端展望台から。

ヒオドシチョウ、あまり動かないから、どアップでねらってみた。
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表紙、雪の大雪山!!
アワフキムシ!
こんなのがいるんですか〜。
魚の一部のようです。
オオウバユリは二つ割れと三つ割れがありますよね。
種から芽生えることって滅多にないような気がしますが、どうなんでしょうね・・・。
お願いがあります。
ご自分が旅行で撮った大雪山の山の名を私に尋ねてきた方があります。 私は自分がこうだと思う返答をしたのですが、自信がありません。
take_it_easyさんにお願いします。その方のブログへ出向いて山の名を説明してあげてくださいませんか。
埼玉のkawaさんという方です。
私のブログのブックマークか、記事1894のkawaさんコメントからお出かけください。
よろしくお頼み申します。
表紙、ちょっと目立ちすぎました。消すのも一苦労ですから、ちょっとだけこのままにしておきます。そのうち元に戻すでしょう。
アワフキムシ、セミとそっくりです。10mmもないのです。
オオウバユリは鱗茎でも繁殖するのでしょうが、自分では歩けませんから、やはり種子に頼らなければ。ただし、種子の数からいけば、歩留りは相当低いのでしょう。
でも、そんなのはいろんな動植物でそうです。
二つ割れと三つ割れ? ウーンこんどよくみてみよう。
山名の件、コメントしておきました。
ありがとうございました!
美瑛からは、大雪山、あんなふうに裏まで見えちゃうのですね〜!