
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

ホオジロ♂、近くに♀も。 (画像クリックで拡大)

やっと捉えたホーホケキョ。 (画像クリックで拡大)

クルマバツクバネソウ (画像クリックで拡大)

カタクリハムシ、なぜかカタクリの花期に遅れて、オオウバユリの葉を食べに出てくる。 (画像クリックで拡大)

エゾリス、ドイツトウヒに潜り込む。 (画像クリックで拡大)

頂上付近にあった発酵樹液 (画像クリックで拡大)

ワモンナガハムシ、体長3mmほど。頂上から出てきてチェックしたらズボンに付いていた。マダニと間違えそうだった。 (画像クリックで拡大)

イタヤカエデ (画像クリックで拡大)
樹を護っているのでしょうか。
誰かに気づいてほしい?それとも来ないでの意思表示?
不思議な造形です。
血の涙を流している、なんて表現されることもありますよね。
樹液を分泌するところまでが樹の主体性。
あとは微生物の領域。
樹にとってどんなご利益があるか、益不益色々ありそうですけど、さてね。