
稲積ピークから (画像クリックで拡大)

ミドリシジミ♀ (画像クリックで拡大)

上のオモテ。表も裏もあるけど、表も裏もない翅の動き。 (画像クリックで拡大)

ハマナスにセイヨウオオマルハナバチ (画像クリックで拡大)

ツルウメモドキにキバラヘリカメムシ (画像クリックで拡大)

サラシナショウマに花 (画像クリックで拡大)

アイノミドリシジミ (画像クリックで拡大)

そのオモテ (画像クリックで拡大)

ジョウザンミドリシジミかオオミドリシジミか、はたまた何者ぞ? ウラをとれなかった。 (画像クリックで拡大)

オナガシジミはウラをとれた。 (画像クリックで拡大)
畑がすっかり秋色になりましたね。遠景で観ると家沢山あって賑やかに見えます。
このカメムシは黒い翅の下は真黄色かな、
この綺麗なシジミは?ちょうちちょとシジミの違いは?とか考えながら見ています。
チョウにはアゲハチョウ科とかシロチョウ科とかタテハチョウ科とか、が分類され、シジミチョウ科もその分類群の一つです。モンシロチョウなんかよりずっと小さくて、翅の形がしじみ貝に似ているからだとか、ひょっとして、貝殻の内側の輝きも勘案されているのかも、ようは知りませんけど。
キバラヘリカメムシの胴体は黄色い。ヘリカメムシ科に分類される黄腹のヤツということかな。
この足元から市街までおよそ5kmあります。混み合ってるようでそれほどでもないですよ。お隣もコロナ飛沫は届かない距離であります。