
展望閣から (画像クリックで拡大)

マタタビ雄性花、支えの灌木が刈り払われて、枝葉は地面に寝そべっている。それを持ち上げると、葉の陰でしっかりと咲き始めているのを目の当たりにする。どうやら雄株らしい。 (画像クリックで拡大)

ヒメジョオンとヒメウラナミジャノメ、姫同士。 (画像クリックで拡大)

カメムシ幼虫。いろいろいるようだけど、種名にはたどり着けず。 (画像クリックで拡大)

クルマユリ (画像クリックで拡大)

ウラジャノメ、上のはヒメウラナミジャノメ。愛好家垂涎の種だと、写真を撮りに来たひとに聞いた。何故かは知いらねど。 (画像クリックで拡大)

ウラギンヒョウモン (画像クリックで拡大)

3種の声が混じって聞こえた。騒いでいるのに1種は見つけられず。 (画像クリックで拡大)

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あわてて図鑑を開きました。
残念ながらこちらではかすりもしなさそうで、残念やらほっとするやら。
群馬だかどこだかから卵を採取してきて、飼育したという記録がそちらの方から報告されてますね、web記事で。羽化させて撮影したあとどうしたか、書かれてないようですけど。
そこには北海道亜種と見比べたいというようなことも書かれてました。