
展望閣から (画像クリックで拡大)

キビタキ (画像クリックで拡大)

キビタキ (画像クリックで拡大)

アカゲラ (画像クリックで拡大)

ビンズイ (画像クリックで拡大)

クスサン (画像クリックで拡大)

シロツバメエダシャク (画像クリックで拡大)

卵、クサカゲロウ科の一種の。優曇華(うどんげ)とも。ミズナラの葉に産み付けている。 (画像クリックで拡大)
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北海道も暑そうですね。
うどんげの卵の産みつけ方を初めて見ました。糸の先に卵が一つ。群がって。
幼虫はどうするのかしら。
暑い中気をつけてね。
孵化した幼虫はこの糸を伝って葉っぱにたどり着くそうです。
あとは鎌のような顎でアブラムシなどを捉え、体液を吸って成長する。
まだしばらくは暑そう、気をつけてね。
当方、暑いのは嫌いじゃないけど、ちょっと暑いわ。