
忠別川河川敷の雪捨て場には閑古鳥がいた。 (画像クリックで拡大)

ビニールハウス群越しに安足間岳と愛別岳が見えた。旭岳の辺りには雲あり。 (画像クリックで拡大)

可動式取水堰 (画像クリックで拡大)

なぜ「頭首工」と呼ばれるのでしょうか。 (画像クリックで拡大)

右にトムラウシ山辺りが、左に化雲岳辺りが望まれた。手前に江卸山、この2シーズンほどは登りそびれてる。更に手前には東橋あり。 (画像クリックで拡大)

川岸には流木あり、本流を見ると逆光下で眩しい。 (画像クリックで拡大)
おまけ

花びらが大胆なキクイタダキ (画像クリックで拡大)

ピーヒョロロ、トビになったつもり?のカケス (画像クリックで拡大)

こっちのズーミはあーまいぞ。あまいなら残っているのは不思議なことだけど。 (画像クリックで拡大)