
行程の半分はこんな道。この先省略。 (画像クリックで拡大)

あっという間に、って、あっと言うわけでもないけど、もうすぐ頂上。頂上だけ高度感あり。 (画像クリックで拡大)

本気の冬にはタッチできる標識。いまはまだ十分な積雪がないから届かない、背が低いとかいうことではなくてね。 (画像クリックで拡大)

天塩岳は見えていた。枝がかぶってしまう。本気の冬にはこの枝被りの上から展望できる。 (画像クリックで拡大)

同じ道を戻ってきた。 (画像クリックで拡大)

動物の気配なし、カラの類の声さえ聞こえなかった。どうしたわけだ。ど嘆いていたら、道路脇にキタキツネ。 (画像クリックで拡大)