
直接の日差しは遮られていたのに熱は籠もった感じ。稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

コガタスズメバチ女王 (画像クリックで拡大)

エゾヤマザクラの若葉と未熟の果実と。写り込んでるムクドリは3羽。 (画像クリックで拡大)

戴冠するキビタキ (画像クリックで拡大)

ヒメツノカメムシはヤマグワで。 (画像クリックで拡大)

クゲヌマラン。だと決めつけていたけど、唇弁基部の距がほとんど突き出ないギンランもある、という記述を見てしまった。変種と書かれている人気の図鑑もあるけど、最近では別種とされる。「エゾノハクサンラン」は採用されなくなってる。あっそ。
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ウンモンテントウ (画像クリックで拡大)

コウリンタンポポ (画像クリックで拡大)

オオバスノキ (画像クリックで拡大)

コツバメ (画像クリックで拡大)

タニウツギ (画像クリックで拡大)
この時期、岐登牛山は賑やかです。一番賑やかなのは蝉だけど。耳を澄まし、目を、これは節穴だから除外、ていると、様々な音が聞こえてくる。音には声もあり、音もあり、沈黙もあり静寂もあり。