
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

ハウチワカエデ (画像クリックで拡大)

エゾノキリンソウ (画像クリックで拡大)

エゾノコンギク (画像クリックで拡大)

ススキ (画像クリックで拡大)

ユウゼンギクとギンボシヒョウモンと。 (画像クリックで拡大)

ムモンアカシジミ (画像クリックで拡大)

コナラシギゾウムシ、右側の触覚欠損。 (画像クリックで拡大)
おまけ

遠くでエサ探し中、1羽でポツンと。猛禽に狙われたらひとたまりもなさそう。 (画像クリックで拡大)

突然、こちらの方に向かって走ってきた。食べたらさっさと避難、かな。 (画像クリックで拡大)

紛れるところに来て、ホッとしたのか、羽繕いなど、くつろいだ様子に見えた。 (画像クリックで拡大)

おなじく (画像クリックで拡大)

背伸びして、 (画像クリックで拡大)

水に浸かって水浴び。くちばしもきれいになった。 (画像クリックで拡大)
カエデが鮮やかに紅葉してきましたね。
野の花も秋、三角山の此方は里の秋、ススキが効いて素敵です。
小鳥の連射は物語せいがあって楽しいです。チドリ?dist
このトリ、トウネンという種類で、シギの一種に分類されてるようです。
スズメよりほんのちょっと大きいかどうか、というサイズ。
これは今年生まれ(北のツンドラ地帯で生まれ育つ)で、はるばるここに来て、これから越冬地の東南アジアかオーストラリアの方まで旅をするはずです。
こんなに小さいのに、すごい生き様です。トウネンにとってはあたり前のことなんでしょうけどね。