
稲積ピークから (画像クリックで拡大)

エゾトリカブト (画像クリックで拡大)

カラハナソウ。葉柄のトゲ、他のものに引っかかりながら伸び上がっていくにはちょうどいい形をしている。他のつる性植物ではどうなんだろう。 (画像クリックで拡大)

コウゾリナの茎のトゲ、自立型だから、他のものに巻きつかれたいのだろうか、先の錨形の形状はなぜ? (画像クリックで拡大)

ハシブトガラ (画像クリックで拡大)

ヌルデ、花咲く。右下にヌルデミミフシ(のちに五倍子)が形成され始めてる。 (画像クリックで拡大)

カンタン♂幼虫とオオハンゴンソウと (画像クリックで拡大)

ヒトリガはサイケ (画像クリックで拡大)

コゲラ至近 (画像クリックで拡大)

オオエグリキバガ。いつもお世話になっている「あおもり昆虫記」では「以前はオオエグリヒラタマルハキバガだったが、改称された。」とある。しかし、オオエグリキバガではweb検索でも該当する記事を見つけられない。開張20mmくらいの小さな蛾、目を凝らしても、ゴミにしか見えず、ちらっと頭の牙が見えたので、キバガかも、と気がついた。 (画像クリックで拡大)