
音子内には月見草がよく似合う、かな。林道脇ではメマツヨイグサがいっぱい咲きだしている。フランスギクはもっとたくさんだけど。 (画像クリックで拡大)

オオウバユリが一株だけ咲いていた。 (画像クリックで拡大)

親から餌をもらった途端、自分のものだと主張する。シジュウカラ (画像クリックで拡大)

アブの羽音に惑わされ、鳥肌が立つ。よく見ると、スズメバチではないし、♀でもないし。まあ安堵。アカウシアブ、♂は吸血しないらしいから。 (画像クリックで拡大)

怒らせたら怒った。キアゲハ3?齢幼虫。エゾニュウで。 (画像クリックで拡大)

移動途中で見たお花畑。ヒメスイバ、シロツメクサ、ミミナグサ、エゾノギシギシ、ヘラオオバコ etc. (画像クリックで拡大)

オオチドメ (画像クリックで拡大)

コゲラの森のようちえん。 (画像クリックで拡大)

わたしがいるのも忘れて・・・ (画像クリックで拡大)

ピンぼけ、せっかくのシーンになったのに。コゲラの赤はこんな時にも、の場面なんだけど。 (画像クリックで拡大)
畦道に種類に従って植えてあって、何と素敵な農夫さん!!
いい写真ですね!!!
これは相手を威嚇するためのもので、怒らせると、反射的に出てきて、なにか嫌なもののようです。
わたしにはそれが面白くて、いやな匂いかなんかは分かりませんでしたけど。
畦道、そう見ますか、思いがけない見方ですね。
農家の人が忙しすぎて手は回らない、のが実情のようで。