
旭川市東鷹栖にある鬼斗牛山(キトウシ山、三角山)へ。市民スキー場を直登から。 (画像クリックで拡大)

スキー場脇に立つエゾノバッコヤナギ、たくさんあった。 (画像クリックで拡大)

見晴台あたりから奥に続く尾根筋。 (画像クリックで拡大)

そこは頂上、見晴らしは効きそうにない、と思わせといて。手前に林道が上がってきている。空の雲行きが怪しい。 (画像クリックで拡大)

頂上から。何年か前に大胆に伐採されて、すっかり展望の山になった。遠くに十勝岳連峰、中ほどは左から岐登牛山、甘水山(三角山)、右に行って旭山、手前は突哨山。 (画像クリックで拡大)
帰途、永山新川に立ち寄って、

みんな寝ていたのに、急に一斉に首を伸ばして様子をうかがう。 (画像クリックで拡大)

バタバタと水面を叩く音に驚いたようだった。この団体はナニに驚いたのか。 (画像クリックで拡大)
さらに帰途、融雪促進された田んぼで

ハクセキレイがいた。(コハクチョウ+アメリカコハクチョウ)÷2みたいなヤツと。 (画像クリックで拡大)

キタキツネもハクチョウも、互いに関わり合いのないことで、かどうかはわからないけど。 (画像クリックで拡大)
さらに帰途、岐登牛山で

カタクリ抽苔はじまる (画像クリックで拡大)
羽音が聞こえてくるようです。ソワソワと北を目指しているのでしょうか。
はい、もっともっとおります。
このケースでは、何かに驚いて飛び上がり、すぐに近くに降りました。
我関せずの連中がほとんどでした。
この連中の北帰行もまもなくですね。