
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

シロモンヤガ、幼虫はネキリムシ、根切り虫だからといって根を切るわけじゃないらしい。地際の茎を食べられた植物は根が切られたようになるらしい。 (画像クリックで拡大)

クリ、近くを通ると、かつての漂白剤のような匂いが漂う。 (画像クリックで拡大)

オオウバユリ、なぜか路の草刈りでこの種だけが残される。 (画像クリックで拡大)

ウリノキのこの株、今年は豊作。 (画像クリックで拡大)

ツルウメモドキにチョウチョが1頭 (画像クリックで拡大)

ナワシロイチゴを撮っていると、ヒメウラナミジャノメが横切った。 (画像クリックで拡大)

スジカミキリモドキはセイヨウノコギリソウの葯(花粉?)を食べる。 (画像クリックで拡大)

飛ぶオオルリ (画像クリックで拡大)

近くにヒナがいるようだけど。ヤマガラ (画像クリックで拡大)

クワガタのようなムシが飛んでいた。 (画像クリックで拡大)

イチヤクソウ (画像クリックで拡大)
私は旭川古楽コンソートにも所属しているので、こっそり(?)演奏会のお知らせを。
記事のコメントではなく、失礼いたします〜。
3年前に、聴きにいらしてくださり、ありがとうございました。
久しぶりに夏のコンサートをいたします。
学生さんが2人入れ替わったので、定期演奏会前に、お披露目コンサート。
現代曲で、完成度もそれほど高くないのですが、お時間ございましたら、ぜひ。
只今猛特訓中。(笑)
7/24(日)16:00〜 入場無料
旭川市川端町4条10丁目4-25
日本キリスト教会旭川教会
不思議な気がします。
ご連絡、ありがとうございます。聴きたいなあ。
定期演奏会を聴きにも行かない私めには申し訳ないです。
イコロさんには、いつも楽しませていただきありがとうございます。
アンサンブルの土台(ベース吹きというだけじゃなく)をしっかりと担われているご様子に演奏への信頼感みたいなものを感じます。
旭川古楽コンソートはレベルがちょっと(だいぶ)上のように思います。なるほど、そこでもご活躍なんですね。ふーん。
わたしには「イコロ」の演奏がちょうどいい感じです。楽しんでるご様子が伝わってきて、こちらも快い。ぜひ、「イコロ」を広く披露してくださいな。
まだ入ってないけどね、たぶん。
イガイガの生長の様子をしっかりと見てみたい、多分忘れますけど。
お時間ございましたら、ぜひ、聴きにいらして下さい。
今回の演奏会は、定期演奏会でやるような演奏は、やり(やれ)ませんので。(笑)
どちらかというと「イコロ」寄りな曲。でも、普段やっている音楽がバロック中心なので「あれ?」と、お感じになるかもしれません。
旭川古楽コンソートはレベルが上というより、やってることとスタイルが違うので。
私も「イコロ」の演奏を初めて聴いた時、一発でファンになり、すぐにメンバー志願しましたから。
「イコロ」を広く披露したいのですが、なかなかフルメンバーが集まれず…。
諦めません。今後をお楽しみに!
お誘い、ありがとうございます。
旭川古楽コンソートの名をはじめて見た時、ピンときたのが、デイヴィッド・マンロウ指揮のロンドン古楽コンソートでした。
おっ、本格的!って期待して、実際に聴いてみて、たいしたもんだねえ、とおもいました。本気の古楽を聴いてみたいな、と思ったのでした。
「ロンドン」はバロックより前の曲も得意としているようで、見たこともない楽器の音が聞こえてきました。
今回は「現代曲」だ、ということで、新境地を開かれるのかな、と思いました。
などと知ったようなことを書いていますが、その実態は???
山歩きに疲れ果てたら、追っかけてみたいな、とおもいます。
そうそう、先日、岐登牛山の山中で笛を吹いてる方がいらっしゃいました。