2016年07月11日

今日の岐登牛山

 +14.8〜+23.3℃。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 シロモンヤガ、幼虫はネキリムシ、根切り虫だからといって根を切るわけじゃないらしい。地際の茎を食べられた植物は根が切られたようになるらしい。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 クリ、近くを通ると、かつての漂白剤のような匂いが漂う。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 オオウバユリ、なぜか路の草刈りでこの種だけが残される。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ウリノキのこの株、今年は豊作。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ツルウメモドキにチョウチョが1頭 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ナワシロイチゴを撮っていると、ヒメウラナミジャノメが横切った。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 スジカミキリモドキはセイヨウノコギリソウの葯(花粉?)を食べる。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 飛ぶオオルリ (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 近くにヒナがいるようだけど。ヤマガラ (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 クワガタのようなムシが飛んでいた。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 イチヤクソウ (画像クリックで拡大)

posted by take_it_easy at 20:50| Comment(6) | 岐登牛山
この記事へのコメント
いつもリコーダーアンサンブル「イコロ」を応援してくださり、ありがとうございます。
私は旭川古楽コンソートにも所属しているので、こっそり(?)演奏会のお知らせを。
記事のコメントではなく、失礼いたします〜。
3年前に、聴きにいらしてくださり、ありがとうございました。
久しぶりに夏のコンサートをいたします。
学生さんが2人入れ替わったので、定期演奏会前に、お披露目コンサート。
現代曲で、完成度もそれほど高くないのですが、お時間ございましたら、ぜひ。
只今猛特訓中。(笑)
7/24(日)16:00〜 入場無料
旭川市川端町4条10丁目4-25
日本キリスト教会旭川教会
Posted by なっぱ at 2016年07月12日 10:56
あの固そうなイガも始まりは頼りなげでですね。あの中に何個か入っていて秋にはおいしい栗になるのですね。
不思議な気がします。
Posted by JRobin at 2016年07月12日 15:21
なっぱさん
ご連絡、ありがとうございます。聴きたいなあ。
定期演奏会を聴きにも行かない私めには申し訳ないです。

イコロさんには、いつも楽しませていただきありがとうございます。
アンサンブルの土台(ベース吹きというだけじゃなく)をしっかりと担われているご様子に演奏への信頼感みたいなものを感じます。
旭川古楽コンソートはレベルがちょっと(だいぶ)上のように思います。なるほど、そこでもご活躍なんですね。ふーん。
わたしには「イコロ」の演奏がちょうどいい感じです。楽しんでるご様子が伝わってきて、こちらも快い。ぜひ、「イコロ」を広く披露してくださいな。
Posted by take_it_easy at 2016年07月12日 20:00
JRobinさん
まだ入ってないけどね、たぶん。
イガイガの生長の様子をしっかりと見てみたい、多分忘れますけど。
Posted by take_it_easy at 2016年07月12日 20:03
take_it_easyさま、ご丁寧にお返事ありがとうございます。
お時間ございましたら、ぜひ、聴きにいらして下さい。
今回の演奏会は、定期演奏会でやるような演奏は、やり(やれ)ませんので。(笑)
どちらかというと「イコロ」寄りな曲。でも、普段やっている音楽がバロック中心なので「あれ?」と、お感じになるかもしれません。
旭川古楽コンソートはレベルが上というより、やってることとスタイルが違うので。
私も「イコロ」の演奏を初めて聴いた時、一発でファンになり、すぐにメンバー志願しましたから。
「イコロ」を広く披露したいのですが、なかなかフルメンバーが集まれず…。
諦めません。今後をお楽しみに!
Posted by なっぱ at 2016年07月19日 21:13
なっぱさん
お誘い、ありがとうございます。
旭川古楽コンソートの名をはじめて見た時、ピンときたのが、デイヴィッド・マンロウ指揮のロンドン古楽コンソートでした。
おっ、本格的!って期待して、実際に聴いてみて、たいしたもんだねえ、とおもいました。本気の古楽を聴いてみたいな、と思ったのでした。
「ロンドン」はバロックより前の曲も得意としているようで、見たこともない楽器の音が聞こえてきました。
今回は「現代曲」だ、ということで、新境地を開かれるのかな、と思いました。

などと知ったようなことを書いていますが、その実態は???
山歩きに疲れ果てたら、追っかけてみたいな、とおもいます。
そうそう、先日、岐登牛山の山中で笛を吹いてる方がいらっしゃいました。
Posted by take_it_easy at 2016年07月19日 22:25
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