
倉沼からの林道入口付近はヤマキツネノボタンがびっしり、ウツボグサも咲き始めてる。びっしり状態を撮れていないなあ。 (画像クリックで拡大)

途中、このテナガザルの咆哮が聞こえてた。おさるが三匹、何かをいいたくなるのを我慢して、たぶん、向かって左から、子、母、父(ちがうかも)。 (画像クリックで拡大)

動物園のニュウナイスズメ♀ (画像クリックで拡大)

動物園のアカゲラ♂ (画像クリックで拡大)

フランスギクとモンシロチョウ (画像クリックで拡大)
おまけ
時々チェックする小麦畑をウォッチしに行ったら、そばの道路の法面で、それどころではない景観が見えてきた。

根釧の草地で見かけたきりでそのあとすっかりご無沙汰していたトゲナシムグラがびっしり。あちらのそれとこちらのそれとがどこで結びつくかは推し量りかねるけど、同じ種には違いなさそう。別名カスミムグラの由来がわかったような気がする。畑地に侵入しているという例を知らないが、放牧草地などではけっこう大変なことになるのかもしれないな。なっているのかもしれないけど。うしろはその小麦畑。 (画像クリックで拡大)

それに混じって、セイヨウノコギリソウがピンクやシロの花を咲かせて、これまたびっしり。ヒツジのエサとして大変重要(ヤローと称す)だけど、牧草地ではたくさんあると、ちょっと邪魔。ヤローはハーブとしても大変重宝するらしい。びっしり感のない画像しか撮れてない。 (画像クリックで拡大)

少なくとも2羽、騒がしいから所在はすぐわかる。トビ。 (画像クリックで拡大)

セイヨウオトギリ、別亜種コゴメバオトギリとの区別がわからないけど。これもハーブとして大変重宝するらしい。 (画像クリックで拡大)
寄り添ったテナガザル、目お引きますね。住環境が良さそうで動いている姿を見たいです。
知らなかった色々なハーブを見せてもらいました。きれいな花で勢いを感じます。
トビの赤ちゃん?警戒しなくていいのかな。強い鳥だから。
テナガザルはダイナミックに動きまわってます。見ていると飽きません。
トビ、いつもはカラスに追い掛け回されていますけど、子育て中だと、やはり、トビのほうが強そうです。