
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

美味しそうなミツバ。 (画像クリックで拡大)

その葉の上にモンギンスジヒメハマキ。ちょっと小さめでコモンギンスジヒメハマキと呼ばれる連中がいて、大きさの他には外見で区別するのは至難のことで、そして両種混生するのだとか。そういえば、ちょっと大きめかちょっと小さめかのヤツがいるような気がしてくる。この画像のはさて、どっち? 大きめというべきか小さめと言うべきか、それは大した問題でもないか。 (画像クリックで拡大)

名残りのハクウンボクの花 (画像クリックで拡大)

キビタキは変わらさえずる。 (画像クリックで拡大)

オククルマムグラ (画像クリックで拡大)

オオタチツボスミレにミドリヒョウモン。スミレは逃げられない。 (画像クリックで拡大)

ツルウメモドキ雄花 (画像クリックで拡大)

ヤマブドウにドロハマキチョッキリ♀。この葉を巻く? この連中の葉巻きの技には舌を巻く。ふーっ。 (画像クリックで拡大)

ベニバナイチヤクソウ (画像クリックで拡大)

ヒメアミメエダシャク (画像クリックで拡大)

ヒトフサニワゼキショウ (画像クリックで拡大)
紅花イチヤクソウきれいですね。
きびちゃん、何て啼いていました?
うちのきびちゃんは、今度は「何とかかんとか、ど、み、そ、」と、繰り返しやっていました。
ミドリヒョウモンが羽化してきたら、スミレに感謝です。
そちらではつくつくぼうしってなくこともあるそうですけど、こちらではうおずおーし(魚津惜しい)って泣く、のではなくて、
ピッコロロピッコロロって、独奏演ってました。